せせらぎ荘キャンプ場 グループキャンプ 3回目
温泉・サウナ・キャンプのセットが手軽に味わえるせせらぎ荘にはまってます。
この日は大雨。
最初からずっと雨って結構めずらしいかも。
ベイシア集合、買い出しして、キャンプ場へ。
キャンプ場では管理人さんが、これから雨風が強くなるからと
大きな屋根があるところを使わせてくれた。
大雨なのに全然濡れない。
テーブルとかもあるし、快適すぎます。
昼飯はベイシアで買ってきた弁当。
屋根の下、快適に食す。
酒飲みながらだらだらと過ごして、
温泉・サウナで整う。
そして夕食タイム。
次の日は、快晴。
温泉入って、小俣のうどんを食べて帰りました。
奥に見えるのが中。
大は量が多すぎた。
せせらぎ荘キャンプ場 グループキャンプ 2回目
グループといっても二人。
今回はキャンプ場から歩いて行ける温泉・サウナがメイン。
雨が降っていたのできちんと対策して、いざ出発のところでやんだ。
今回は二人だけなので、川沿いのこじんまりとしたところを選んでみた。
バイクをテント横に持ってきていますが、結構無茶しているので、この上のサイトのところに置いておくのが無難です。
ここのキャンプ場は川を渡った先に林間サイトがあり、ハンモック泊の人なんかはそっちを利用するようです。
木々に囲まれている方が好きなのでそっちも利用してみたいが、橋をバイクで渡ってよいのかわからず、荷物を持っていくのが大変なのでやめておく。
今回は二人ともバイクなので、買い出しは設営後。
薪拾いも試みたが、使えそうな木は落ちていない。
前回薪拾いしたところは、グランピングの施設に変わっていた。。。
買い出しの前に小俣で昼食
おなかを満たしてから買い出し。
食材を買いすぎないためのテクニックｗ
買い出しは前回のベイシアとは変えてみた。
大きくはないけど、一通り食材はそろっている。分厚いステーキ肉はベイシアにはなかったがこっちにはあった。
酒を飲みながらまったり。
そして、夕飯前に温泉・サウナ。
サウナできっちり整って、夕飯の準備にとりかかる。
といっても火にかければ良いのしか買っていない。
鶏つくねを別で買って追加したので、ウマウマでした。
何やらパラついてきたなと思ったら雨じゃなくてあられ。
でも、氷点下まではいかない感じ。
だからスナグパックの敵ではない。朝まで快適。
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温泉が12時からだからそれまで焚火で待つ。
ここはチェックイン、チェックアウトがほぼ自由だからありがたい。
温泉から帰ってきてチェックアウトすることには14時をまわっていた。
ここらへんはランチが14時までで、そこから夕方まで店がやっていないところが多い。
そんななか洒落たカフェを見つけて訪問。
他のお客さんはケーキを食べている中、がっつり食事をいただきました。
毘沙門天浜 グループキャンプ
無料でキャンプができる場所
閉鎖される前に行っとかないと。
仲間との集合は買い出しのついでということで
三崎生鮮ジャンボ市場
海キャンプなので食事は海のものが良いよね。
とにかく景色が良い。
囲まれたところなので、家とか道路とかが全く視界に入ってこない。
目の前の海だけ。
酒が進む。
薪になりそうな木は意外と無い。
買って持って行った方が無難。
時間に余裕があれば、先に周辺を探して、なければカインズで調達という流れでも良いかも。
それにしても海キャンプはやっぱ風との戦いですね。
風向きをしっかり見定めてからテントを張らないと大変。
あと、ここは平日は良いのですが、週末になるとウェイ系が増えるので注意が必要。
ETC取付とオイル交換
ETCはバイクを買った時に一緒に買わなかった。
助成金キャンペーンが中止になっていたので再開されるのを待っていた。
が、全然キャンペーンのニュースは舞い込んでこない。
高速を使う頻度も増えてきているし、GWとか夏とかにETC向けの割引キャンペーンとか
色々増えてきそうなので、買っちゃいました。
ついでにオイル交換もしておいた。
BUNDOKソロティピ1TCを買った
テントを張っても良い公園まで行って試し張り。
色々とサイズ感を確認
天井がそれほど高くないのでロースタイルに変更して
あぐらチェアとか買わないとだめかなと思ってたけど
今までのスタイルでも大丈夫そう。
ソロ用でタープは持ってなかったので、いつも買おうかどうしようか悩んでましたが、もう買わなくて良さげ。
前のテント、bdk-18では出入口が狭くコットが入れられなかったため封印していたコット。
再び使えるようになるのが地味に嬉しい。
コット入れたら隙間が無くなるかな？と思いきや、若干の余裕あり。
オレンジ村オートキャンプ場 ファミリーキャンプ
電源付きサイトでヌクヌクファミリーキャンプです。
まだまだ寒いのでファミリーキャンプでは電源必須でキャンプ場を探しました。
オートキャンプ場でチェックインの時間も早いところ。
それがオレンジ村オートキャンプ場。
オートキャンプ場ですが料金は安め。
しかも薪が無料で使い放題という特典付き。薪と言っても廃材です。長い状態で山積みされているので、ノコギリとナタでちょうど良いサイズにする必要はあります。
テント設営と薪の準備も終わり昼ごはんの準備にかかります。
火吹き棒に初チャレンジ。
絶対吸っちゃダメだよ。って言っているのに何回か吸ってもがき苦しんでいました。
お昼はカレー。温めるだけ。
食べ終わって周りを少し探索。
奥にミカン畑が広がっていて、その奥でもキャンプできるからかなり広いです。
ソロキャンプなら奥の方を選ぶと良いかも、
トイレ、炊事場などは一通り綺麗に整っているので、文句なしです。
受付ではみかんを売っているので、購入。
規格外のものを少しおまけしてもらえました。
夜は少し冷え込みましたが、ホットカーペットが使えるのでまったく問題なし。
テント内はぬくぬくでみんな早々に寝てしまいました。
土曜日ともなると利用客が一気に増えて、管理棟近くのエリアはテントで埋まりました。
ファミリーキャンプが多い感じがします。
落ち着いたキャンプがしたい場合は平日狙いですね。
とにかく、万人受けしそうな良いキャンプ場でした。
月川壮キャンプ場 グループキャンプ
2021年になって初めてのグループキャンプ。
今回は埼玉県の
キャンプは事前予約不要。
河原サイトは直火OK。
チェックインが9：00から。
安い。
区画無しなのでグループキャンプに最適。
猫、山羊がいる。
と、なかなかの好条件。
うちからは関越自動車道を使ってサクッと1時間圏内と久々に近場キャンプ。
近いとこんなに楽なのか。
買い出しはヤオコー嵐山バイパス店。
ダイソー、ドラックストア併設でなんでも揃うのでとても便利。
近くにワークマンもあるので、アルミテーブルとダウンパンツがないかチェックしに行ったが、売り切れてなかった。もう、今シーズンは手に入らないかな。。。
11時過ぎにキャンプ場に到着。
沢山の猫がお出迎え。
なでなでをさせてくれるとても良い奴らです。
テントサイトのエリアはいくつかあり、結構広い。
ただし、河原サイトはそんなに広くない。
先客が1組だけだったので意外といい場所がとれた。
全体的にお客さんが多め。平日の割には結構人がいた。
土日とか来たらもっとたくさんいるということか。
ファミリーキャンプというよりはソログループキャンプ。みたいな感じが多かった。
仲間Aのニューアイテム。パップテント。
寒さ対策で毛布やら寝袋やらたくさん持ってきている。
荷物の量を気にしなくてよいのは車ならではですね。
欲しいけど、ペグが刺さらないところでは設営が難しそうなので、ワンポールとパップにはしばらく手は出さないでおく。
テント設営後は薪探し。
しかし、全体的に手入れが行き届いているせいか、薪に使えそうな木は落ちてない。
久々に売店で薪を購入した。
売店はサイン色紙で埋め尽くされている。
下調べしていろいろあるとはわかっていたが、こんなにあるとは。。。
テントなどの準備はひと段落し、昼飯の準備に。
いつもは弁当や総菜で終わらせるところを、今回チェックインがはやく、時間に余裕があったため、ご飯を炊く。
仲間Bのニューアイテム。焚火台。
重ねるだけで組み立てが完了するらくちん焚火台。
コンパクトさはなく、ずっしりと重い。
だけど頑丈だし、筒状になっているため、風に強い。
燃焼効率もなかなかよさげで、いい感じ。
バイクキャンプではさすがに無理ですが。
ご飯を炊きながら、ダイソーの100均カレー缶詰を温める。
本当は良くない缶詰を直火で温める方法。
蓋を半分まであけて、なるべく遠火で。
おいしい。
食後にまったりしていると
そして食後のコーヒー。
自分のニューアイテムは電動コーヒーミル。
ボタンを押したらあとは放置でコーヒー豆が挽き終わる優れもの。
大きさも今までのコーヒーミルとそれほどかわらないのでなかなか良い。
あとは焚火でまったりしながら恒例の焼き芋つくり。
お酒は自分で作った梅干しといいちこのお湯割り。
日が沈み始めるとさすがに冷えてくる。
ただ、氷点下にはならなそう。
焚火をしながら夕飯。
焼き鳥、タッカルビ。国産牛の焼肉。
焼肉は食べるのに夢中で写真無し。
あとは焚火で暖をとる。
夜空がきれいで撮影。
いつもナイトモードで撮影して、うまく撮れないから、適当にプロモードでチャレンジしたら、思いのほかきれいに取れた。
ちょっと楽しくなってきたので、今後も星空撮影にいろいろチャレンジしていきたいと思う。
肉眼だと２，３個しか星が見えていなかったのに撮影したら結構星が取れて驚いた。
ちゃんと三脚使ってとればもっときれいに取れるんだろうな。
朝。
朝食は、ハンバーガーにタッカルビ用に買っていたチーズの余りを挟み、ホットサンド。
コールマン、ランタンマークの焼き印は見慣れてくると無くて良いと思ってしまう。。。
でこぼこが洗うの面倒だし、乾きにくいし、目玉焼きとか他の料理に使えないしと
デメリットばっかりが気になってくる。
でも、取っ手がとれるやつって意外と他にないね。
コフランは取っ手が取れて中は平。フライパンとしても普通に使えそう。
素材が鋳鉄なのでお手入れは大変そうですが気になる。しばらくは欲しいものリストに入れておくだけで、気持ちを落ち着かせよう。。。
食事を終えて、テントをしまう。
ゴミは持ち帰り。
灰は駐車場入り口付近の炊事場に捨てられるっぽい。
一通り片付けて、最後に受付付近の猫と戯れようと思ったら
薪ストーブで暖を取っていました。
そういえば、山羊を見てない。と思い近くを探索。
道路わきの林の中でくつろいでいました。
チェックアウトは10：00
チェックアウトを済ませて近くの玉川温泉
2回目の利用。
前はかわせみ河原ソロキャンプの帰りに利用。
その時は、正直あまり良い印象がなかった。
だけど今回利用したらなんか思ったより良かった。
湯舟が前回と違って広かった。
男湯と女湯は定期的に入れ替わっているのかな？
受付済ませて右奥に行ったところにある湯舟は広くてよかった。
2階に休憩場があったのも前回気づかなかった。
ゆっくり過ごせて、大満足。
お昼は、温泉ではとらず、移動して、
とんかつ定食を食べた。
小皿の添え物が何気においしかった。
ランチは850円。
この値段でこのお味なら大満足です。
